おはようございます。
沖縄の首里城が炎上というニュースに驚かされました。
目の前は、何回か通過した事があったんですが、沖縄本島の船の出船率がいままで100パーセントだった為、1回も観光したことがないんです。
なので、一回も行ったことがなくとても残念に思います。(•́ω•̀ ٥)
そちらは、今後のニュースに注文したいと思います。
さて、ヒラマサキャスティングのお話しも、そろそろ終盤です。
何を書いてないのか?
考えてみましたが、まずは今注目されてますルアーの泳層に付いて書かせていただきます。
ヒラマサもGTもブリもキハダマグロも海面を魚が引き裂いて、ルアーに突進する姿は誰もが興奮する場面です。
もちろん、それがベストだと思いますが……
潮が動かない時にどう釣るか?
風が吹かない時にどう釣るか?
を考えると、完全なトップウオーターだけでは、中々全てがカバー出来ない時があります。
その時に注目したいのは、海面下1Mレベルの水深を泳がすルアーです。
水が綺麗なエリアですと、潜ってる感覚はないですが、しっかり海面下で魚を誘っています。
昔からあるルアーであれば、カーペンターさんのアンティアスとか、フィッシャーマンさんのクレイジースイマーとかというイメージですかね。
これを最近のルアーに当てはめると、KZワークスさんのキャブドライブとか、ワイルドファングとか、ハンマーヘッドさんのしゃくれシリーズとか、フィッシュトリッパーズヴィレッジさんのエスプーマ220とかネーチャーボーイズさんのサーフィッシュポローニャとか……他にも沢山ありますが、そんな感じです。
活性の高い時は、比較的表層を泳ぐルアーで釣った方が面白いと思います。
というか、出来たら水面が爆発するのをみたいですね。
しかし釣れない時間帯をどう攻略するかが非常に大切になります。
今回はヒラマサキャスティングに付いて書いていますが、他の魚にも当てはまりますので、困ったらこの事を思い出して、お持ちのルアーの泳層をチェックしてルアーローテーションをしてください。
お持ちでなければ、是非御準備をお願い致します。
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セールの定期情報です。
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宜しくお願い致します。